2008年01月23日
東京国際キルトフェスティバルに行く
昨日は、東京国際キルト博の行われている、東京ドームへ。
ドームの中は、相変わらず、すごい賑わいで、熱気ムンムンです。
午前中は、ドームの中を見学したり、買い物をしたり。
私の目を釘付けにしたのは、小関先生の、「ティータイム」の展示。
「かわいい!!!」って思わず叫びたくなる、布使いの楽しさの伝わってくる空間でした。

ね、かわいいでしょ?
これ、みんな、布で作ってあるんですよ。
小関先生の展示や、作品には、いつも新しい刺激をうけます。
午後は、沢田先生のワークショップ。
ベルニナミシンで、2本針を使った、リバースアップリケのポーチです。
2本針は、前に講習会で使ってそれきりでした。
こうして、使って作品を作ると、また利用してみようかいな、という気分にもなりますね。

そして、そのあと、川崎方面で活躍されていらっしゃる、S先生と待ち合わせ。
先生の運営されている、ミシンキルトサークルに入会を希望したのです。
今年の横浜キルト展までに、一作品を仕上げることになりました。
でも、前から、センスよい、完成度の高い作品を作られている素敵なキルターさんと
お知り合いになれたことが、何より嬉しいです。
これからの自分のキルト作りのモチベーションがムラムラと、高まってきます。
がんばらなくっちゃ!
ドームの中は、相変わらず、すごい賑わいで、熱気ムンムンです。
午前中は、ドームの中を見学したり、買い物をしたり。
私の目を釘付けにしたのは、小関先生の、「ティータイム」の展示。
「かわいい!!!」って思わず叫びたくなる、布使いの楽しさの伝わってくる空間でした。
ね、かわいいでしょ?
これ、みんな、布で作ってあるんですよ。
小関先生の展示や、作品には、いつも新しい刺激をうけます。
午後は、沢田先生のワークショップ。
ベルニナミシンで、2本針を使った、リバースアップリケのポーチです。
2本針は、前に講習会で使ってそれきりでした。
こうして、使って作品を作ると、また利用してみようかいな、という気分にもなりますね。
そして、そのあと、川崎方面で活躍されていらっしゃる、S先生と待ち合わせ。
先生の運営されている、ミシンキルトサークルに入会を希望したのです。
今年の横浜キルト展までに、一作品を仕上げることになりました。
でも、前から、センスよい、完成度の高い作品を作られている素敵なキルターさんと
お知り合いになれたことが、何より嬉しいです。
これからの自分のキルト作りのモチベーションがムラムラと、高まってきます。
がんばらなくっちゃ!
Posted byデイジーat21:56
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